B型肝炎給付金基礎知識

B型肝炎とはとても恐ろしい病気である、というイメージが現在の日本では定着しています。ですが、B型肝炎自体は感染者が毎年10000人も増え続けている病気です。では、B型肝炎のどこがそれほどまでに恐ろしい病なのでしょうか?

それはB型肝炎が、自覚症状が出ずに知らないうちに病状が進んでしまうという点にあります。痛みや自覚症状の出にくい肝臓にかかってしまう病気で、自覚症状として出る症状も、発熱やだるさ、食欲がなくなってしまうなど、一般的にかかる風邪などの症状ととても似ているため素人ではほぼ気付くことができません。このB型肝炎の恐ろしさは、そこにあるのです。

B型肝炎にかかった事に気付かずにそのまま病気が進行してしまい、肝硬変や肝癌になるケースがあります。そして、このB型肝炎ウィルスにかかった事により肝硬変肝癌になってしまった場合、あるいはB型肝炎にかかってしまっている場合に給付金が受け取れるようになっています。

B型肝炎の予防接種が行われていたのは昭和23年から64年の間、約40年間、この間に行われた集団予防接種を受けた人々が対象になりますが、その事実をまだ知らない人も沢山存在しているのが現状です。


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