B型肝炎給付金とは

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昨今、よくニュースなどで取り上げられているB型肝炎ですが、よく「B型肝炎給付金」という言葉も一緒に紹介されているのをご存知でしょうか?B型肝炎とは、体内にウィルスが進入することによりかかるウィルス性の病気で、肝臓に現れる病気です。感染ルートの例としては、例えばカミソリなどの使い回しや性行為、歯ブラシを共有する事によって感染すると言われています。

このB型肝炎がニュースなどで取り沙汰される理由として、過去に予防接種での注射器の使い回しが行われていた事が明るみに出たことが大きな理由となっています。子供の頃に、誰しもがうけた事のある予防接種ですが、学校などで行われているこの集団予防接種で注射器が使いまわされていた事実があるのです。もちろん現在は予防接種に注射器の使い回しはされていませんが、この注射器の使い回しは昭和23年頃から63年ほどまで続いていました。この事により、B型肝炎に感染してしまう例がとても多かったのです。

B型肝炎そのものは、感染してもほとんどが自然治癒してしまうものですが、5%~10%の割合で発症してしまいます。B型肝炎で主に症状が出るのは肝臓という臓器ですが、この肝臓は病気になった場合に痛みなどが出にくいので、そのまま深刻な病気に発展してしまうケースが相次ぎました。

そして現在、B型肝炎の感染者や遺族達が国を相手取り訴訟を求める運動を開始し、損害賠償が認められた事により、B型肝炎B型肝炎給付金の2つの言葉が広まったのです。


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