B型肝炎給付金の現在

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昭和に行われていた集団予防接種の際に、注射針を使いまわしていた事によりB型肝炎へかかってしまった人に支給されるB型肝炎給付金。このB型肝炎給付金について、まだまだ正しい知識を持っている人は少ないです。

B型肝炎は、肝臓の病気で主に体内にウィルスが入ることで引き起こされる病気です。この病気は主に自然治癒で治るものですが、約5%から10%の確率で発症し、発症してしまうと自覚症状がほぼ無いまま進行し、肝硬変や肝癌などの恐ろしい病気に発展してしまいます。

このB型肝炎にかかってしまった原因が集団予防接種での注射針の使い回しであった場合、国から給付金を受け取れる可能性があります。それが、B型肝炎給付金です。このB型肝炎給付金ですが、よくニュースでは国を相手取り訴訟を起こした、などと取り上げられています。これを聞いてしまうと、とても大きな事に聞こえてしまいますが、実際に感染者である可能性がある方はB型肝炎を扱う弁護士に一度相談してみるのも良いと思います。

B型肝炎給付金の請求にかかる手間は思うよりも少ないものです。現在、日本ではB型肝炎にかかっている人の数は150万人にのぼると言われています。自分が感染者であるのか、給付金が貰える対象となるのか、可能性のある人には必ず手続きをしていただきたいのです。


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